「持続可能な農業の為に」
燃料高騰による電気代や輸送コストの増大で、農業コストは大幅に上昇しております。中でも、農産物の鮮度を保つための貯蔵コストの上昇は非常に大きく、私達にできることで少しでも社会に貢献できないかと取り組んでおります。
昨今の最新式の農業用冷蔵庫は、温度・湿度・Co2管理が一元的にシステムで自動管理されてきており、非常にデリケートであり、メンテナンスを怠れば、機能不全からくるエネルギーロスやフードロス、機器類の低寿命化が発生しやすいものとなっております。
機器類の寿命低下は、半導体不足の影響などを勘案すれば、迅速な交換作業は行いにくいと考える必要があり、その間のフードロス軽減の観点からもなるべく抑えていく必要があると考えます。
エネルギーも農産品も大切な資源であり、そのようなロスを抑えつつ、企業様の不要なコスト軽減を図ってまいりたいと私達は考えております。
「それが人の為になるか?」
・真にお客様の為になる高付加価値のある商品をご提供する。
・弊社、弊社従業員、役員は、短期ではなく長期的な繁栄を全力で目指していく。
・お客様の為に=会社の為に=会社の全員の為に=国の為に。全て同じ事。
・これら全てを切実に実行できる人全員に機会がある。
九州冷熱環境メンテナンスは最新の自動制御された業務用冷蔵庫システムに特化した専門のメンテナンスを行います。
メンテナンスは、最新の自動制御された業務用冷蔵庫システムの正常な稼働に必要な周辺機器システムの維持にも繋がります。
主要取引先
・JAPAN POTATO有限会社 鹿屋市
・南日本銀行
運営会社
株式会社ヒューマンライズ
〒891-1102 鹿児島県鹿児島市東俣町3372-2TEL. 099-800-8970
【代表取締役】三代 正彰